アクセシビリティ

『山をおりるマガジン』のアクセシビリティ向上の取り組みについて記載したページです。お気づきの点などがありましたら、ぜひご意見をお寄せください。


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『山をおりるマガジン』は、読者のみなさまとともにメディア空間を形成することを目標に掲げています。ここでいう「読者のみなさま」には、年齢や性別、障害の有無、生まれ育った環境など、個々人のちがいを包括した意味を含めています。

さまざまな人が読者であるには、『山をおりるマガジン』が提供するサービスを可能な限りスムーズに利用できることが必要と考え、アクセシビリティの確保・維持・向上に取り組みます。

しかし、山をおりる編集部にとって、アクセシビリティに関する取り組みについてまだわからないことも多くあります。アクセシビリティの高い環境を可能な限り実現するため、お気づきの点などがありましたら、ぜひご意見をお寄せください。

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* Press and General inquiries: hello@yamawooriru.com * About Magazine and Features: magazine@yamawooriru.com お問い合わせ 論文・批評文等の公募 『山をおりるマガジン』では、論文・批評文等の公募をおこないます。建築・都市に関するテキストや作品を広く受け付けます。 既存の建築・都市メディア環境は、設計成果物の発表・共有の場となっていて、それ以外の文脈(設計プロセスや批評、建築文化を成立させているさまざまな背景など)について語られる状況が少なくなっているように思います。それは、書き手の新規参入が限られることで、読者も離れ、建築・都市メディア環境自体が危ぶまれる事態にまでつながりかねません。 山をおりるは、メディアは読者とともにあると考えます。それはつまり、読者と書き手の境界線もまたあいまいなものとして認識されます。書き手と読み手をつなぐコミュニティとしてのメディア実践こそ、『山をおりるマガジン』が目指す姿です。本誌が建築

アクセシビリティ向上のために実施すること

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参考

ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック|デジタル庁
デジタル庁は、デジタル社会形成の司令塔として、未来志向のDX(デジタル・トランスフォーメーション)を大胆に推進し、デジタル時代の官民のインフラを一気呵成に作り上げることを目指します。